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インドネシアとマレーシアにおける不動産投資

日本の不動産投資は頭打ちということができますが、海外ではまだその可能性が大きく残されています。
例えばインドネシアがあります。
インドネシアはリアルエステートインベストメントにおいては未だ発展途上にありますので、これから先新たにリアルエステートインベストメントをする場所としては最適なところです。
インドシナ半島のタイやベトナムもリアルエステートインベストメント先として大いに期待できるのですが、こちらはどちらかというと開発し尽くされたという感じではないでしょうか。
その点インドネシアは違います。
まず第一にインドネシアの国土の広大さがあります。
スマトラ島にしろボルネオ島にしろ、その大きさは日本の比ではありません。
ですからこれから海外でリアルエステートインベストメントを考えられているのであれば 、断然インドネシアがおすすめです。
ジャカルタのあるジャワ島よりは、未開発地区が多く残されているボルネオ島やスマトラ島が大いに期待できると思います。
これらの未開発地域は、これからどんどん海外の資本が入ってくるのではないでしょうか。
早い者勝ちということができます。
日本は銀行金利がゼロです。
ですから銀行に大金を預けておいても一向に増える気配がありません。
今年はあの団塊の世代が全員70歳以上となりました。
65歳で退職する際に3000万円くらいの退職金をもらっています。
それらの人々はお金を銀行に預けています。
ところが前述したように銀行に預けておいてもお金がさっぱり増えてきませんので、内心では焦っているような状態です。
こんな時に頼りになるのが不動産投資です。

リースバックのご相談はリアルエステート

どうせ不動産投資で勝負するのならば、ここは大きく稼ぎたいものです。
それを可能にしてくれるのが海外リアルエステートインベストメントです。
例えばマレーシアに絶好の投資場所があります。
ボルネオ島の北部なんですが、サバ州とサラワク州と呼ばれる片田舎があります。
これらの二つの州には世界各国から多数の不動産会社がリアルエステートインベストメントをするために集まってきています。
政策金利が高いマレーシアですから、わずかの年数で大きな利益を上げることが可能です。
こんなわけで日本からもこれらの二つの州にリアルエステートインベストメントをする会社が増えてきています。

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